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地域がん診療連携拠点病院として

がん診療連携拠点病院とは

   全国どこでも質の高いがん医療を提供することができるよう、厚生労働省が全国で401病院、千葉県では12病院を指定しています。千葉県のうち東葛南部二次医療圏では、当センターの他に順天堂大学浦安病院、東京歯科大学市川総合病院が地域がん診療連携拠点病院指定されています(平成27年4月1日現在)。がん診療連携拠点病院では、専門的ながん医療の提供、地域のがん診療の連携協力体制の構築、がん患者さんに対する相談支援および情報提供などを行っています。

   船橋市立医療センターは、平成19年1月に地域がん診療連携拠点病院に指定され、手術、放射線治療および化学療法を効果的に組み合わせた集学的治療や緩和ケアを提供する体制等を整備して、各学会の診療ガイドラインに沿った標準的治療を軸にして患者さんの状態に応じた適切な治療を提供するよう努めています。内視鏡治療や腹腔鏡・胸腔鏡手術などの低侵襲治療も、当センターでは保険適応の範囲内で安全性を重視して施行しています。

   がん診療連携拠点病院指定の更新は4年毎に行なわれ、指定要件が順次新しくなりハードルが高くなっていますが、当センターは平成27年4月1日に更新指定されました。

(千葉県や全国の拠点病院の情報は、がん情報サービスganjoho.jpまたは厚労省ホームページを御覧下さい。)

 

当センターの診療実績

   平成25年1月1日~12月31日の診療実績は以下のとおりです。

 

      院内がん登録数(当院初回治療)            1413件

      悪性腫瘍の手術件数                          1250件

      がん化学療法のべ患者数                    1123人

      放射線治療のべ患者数                         319人