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手術室

最新の医療機器をそろえた手術室が7室あり、22名の看護スタッフで、年間4000件の手術を行っています。手術は医師、看護師等の良好なチームワークが良い結果となります。看護師はそのチームの中で大きな役割を果たしています。特に配慮していることが少しでも患者さんが安心できるようにあいさつや声掛けをすることと安全を重視することです。

(写真)タイムアウトは手で「T」の字をつくる
タイムアウトを始めます!

今日、手術そのものが高度化、複雑化しています。また合併症をかかえた患者さんや、高齢の方にも長時間の手術が行われるようになりました。手術室スタッフは「限られた時間内で、確実な業務を実践し、医療面だけでなく、より広い視野から物を見ること」をモットーに、手術室看護に努めています。

最近では、外科・婦人科・泌尿器科・呼吸器外科・耳鼻科の術式に内視鏡による手術が多く行われ、この手術を受ける患者さんの手術後の生活の質はきわめて良好で、短期間で退院されています。


(写真)手術部位を指さし確認
看護師と医師がカルテをもとに手術部位を指でさして確認しています。

患者さんの誤認手術防止のために通常の確認行為に加え、「タイムアウト」を行っています。

「タイムアウト」とは看護師2名、手術を行う医師1名、麻酔科医師1名が手術を受けられる患者さんの周囲に集まり、患者さんの氏名、術式、手術部位、左右等を確認することです。患者さんが少しでも安心して、また安全に手術を受けられるように今後も取り組んでいきたいと思います。