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教育プログラム

研修教育プログラムの図 

院内研修の基礎コース研修は新卒者全員が受講します。その後、関心のある研修や個人の役割に忚じた研修を選択し受講します。 院外研修は主に日本看護協会、千葉県看護協会を初め千葉県、自治体病院協議会等主催の研修です。毎年多数の看護職員が参加して知識・技術のレベルアップを図っています。また看護学会では、毎年数題の看護研究を発表しています。

基礎研修 I

患者急変時の対応技術演習の様子

目的

社会人・組織人としての自覚を養い、先輩の助言を受けながら、患者および家族に適切な援助ができる。

自信を持って業務に就けるように、「採血」「点滴静脈注射」「麻薬・輸血の取扱」「輸液・輸注ポンプの取扱」について、安全・安楽を重視した技術演習を実施しています。またグループワークで同期の研修生と話し合い、技術の習得状況や課題を確認しています。


採血技術演習の様子
技術マニュアルに基づいて「採血」の技術演習を受けています。

基礎研修 Ⅱ

目的

医療チームの一員として、他の人々と協議しながら自己の役割を果たすことができる。
年度初めに「望ましいチームメンバーのあり方がわかる」をテーマにグループワークをおこないます。その後、10月までの間に多くの看護過程を展開する中で、心に残った一事例をケースレポートにまとめ発表します。このケースレポートをとおして専門的知識を高め、個人の生活や家族への配慮を大切にした看護実践について助言を得ながら深めていきます。


基礎研修 Ⅲ

看護実践上の問題解決に必要な基礎的能力を身につける。
6月に講義・演習・グループワークを1日間行います。ここで新たな自分の発見、自己表現の方法を知り、自己の課題を見出すことを目指します。その後5か月間、自己の課題に取り組みます。


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課題をみんなで考え、解決した地図が出来上がりました。

選択コース

プリセプター研修

プリセプティ(1年目看護師)を温かい心で見守り、成長に繋がる効果的な関わりができるように講義と3回のグループワークを行います。グループワークでは悩みなどを共有し、解決策を見出し、課題を明確にすることでプリセプター自身の成長をも目標にしています。

交流分析研修

演習とグループワークを行い、自己理解と自己をコントロールする力を身につけることを目標にしています。

クリティカルケア研修

認定看護師が講師です。フィジカルアセスメントに必要な知識・技術を身につけ、患者観察時に活用できること、急性期ケアを理解して患者さんの早期回復の援助ができることを目標にしています。

皮膚・排泄ケア看護研修

認定看護師が講師です。スキンケアを振り返り基本的なケアの実践ができ、褥瘡を有する患者のスキンケアが提供できるが目標です。演習を組み込み実際に体験します。

副主任研修

交流分析研修を修了した7年目以上のスタッフを対象としています。自己の所属する部署の看護実践上の問題を明確にし、改善策を試みることと、自己の学習課題を明確にし、キャリアを発展させることができることを目標としています。

看護研究研修

研究発表までの一連の体験をすることで看護研究のプロセスを理解する。さらに論理的・科学的根拠をもって看護実践することの必要性を実感することを目標にしています。

看護学会での研究発表

「看護研究研修」での成果、病棟や個人での取り組みの成果を、毎年日本看護学会等多くの学会で発表をしています。


 


看護学会の様子
脳神経外科病棟の看護師が「看護研修」で取り組んだ成果を、沖縄で開催された「平成19年度日本看護協会看護総合」で発表しました。