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スペシャリストの活動⑥

認知症看護認定看護師、訪問看護認定看護師

認知症看護認定看護師:菅田法子

私は2018年に認知症看護認定看護師の資格を習得し、現在A棟4階の循環器内科・心臓血管外科病棟を中心に活動しています。

認知症の人であっても、その能力を最大限に活かして、日常生活や社会生活に関して、自らの意思に基づいた生活を送ることができるように支援していきたいと考えています。認知症の人の視点を重視して、「その人らしさ」を支える看護が目標になります。退院調整看護師の経験を活かしながら、入院されている患者さん・ご家族の入院中と、退院後の療養生活を支え、認知症であっても住み慣れた場所で生活できる支援を実践していきたいと思っております。その人らしさを支える支援を認知症者やその家族と共に、多職種で支えてきたいと考えています。


訪問看護認定看護師:稲垣麦野

2018年に訪問看護認定看護師の資格を取得しました。患者支援センターの入退院支援室に所属し、主に退院調整看護師として活動をしています。

私の主な役割は「病院と地域をつなぐこと」であると考えています。

住み慣れた我が家で過ごしたいのか、病院や施設で過ごしたいのか等ご本人、ご家族の希望を尊重しながら、その時々のベストな選択ができるよう支援しています。そして、ご本人、ご家族が安心して退院できるよう、当院や地域のスタッフと連携し、外来の時点から退院後の生活の準備をします。また、退院前に自宅へ訪問し退院前の評価を行うこともあります。退院後に当院の看護師がご自宅に訪問することで、自宅療養の不安の軽減を図ることもあります。

これからも病院と地域をつなぐ架け橋になれるよう努めてまいります。