患者・ご家族の皆さんへ
小児科で診る疾患は主に内科的疾患(手術を必要としない)です。その他の疾患においても可能な限り、皮膚科、眼科、耳鼻いんこう科、小児外科(外科)など他の科と連携を取りつつ診療を行っています。しかしながら、当医療センターでの治療が困難(より高度な医療が必要とされる)な場合には専門機関への紹介を行うこともあります。
小児科の病棟
小児科病棟はA棟7階で、内科病床24床(一部小児にも使用)、小児科病床20床、新生児病床5床です。基本的に入院の際にはこの7階病棟に入院することとなりますが、救急からの入院では、A棟3階の救急病棟へ入院となる場合もあります。
病気ごとに部屋割りを考えており、2室の重症個室と、4室の二人部屋、2室の五人部屋に分けています。ご家族の希望により部屋に余裕のある場合には差額のかかる個室への入院も可能です。
小児科病棟にはプレイルームがあり、検査入院や、手術のための入院、慢性疾患などで症状が落ち着いた場合には、遊ぶことができます。
乳幼児で一人の入院が困難な児には、原則として付き添いをお願いしています。
またプレイルームでは、保育士(成松)、看護師、看護学校学生などが協力して季節に応じたイベントも行っています。
節分、ひなまつり、こどもの日、七夕祭り、クリスマス、誕生パーティーなどを行っています。
新生児の病棟
小児救急医療
船橋市は、小児の人口が多いわりに病院勤務の小児科医が少ないため、365日小児科医が救急時間外の診療を行える病院がありません。現在は市内の他のふたつの病院と輪番制を組んで、入院が必要な患者さんに対応する体制をとっています。救急隊からの診察要請や近くの開業医の先生からの紹介の患者さんを中心として、その他にも直接救急外来を受診された患者さんを診察しています。しかし、外来を直接受診する患者さんが集中すると救急車や重症で紹介をされてくる人の診療に差し支えます。必要時は必ず小児科医が診察をする体制が整っているので、夜間休日急病診療所や休日当番医(電話案内)を受診するようご協力をお願い致します。
月曜日から金曜日は20時から23時まで、土日祝日年末年始は18時から21時まで、また日曜日年末年始は9時から17時まで小児科医が夜間休日急病診療所で診療に当たります。その他に、当番医の先生が診療所でも診察を9時から17時まで行っています。毎日21時から翌日6時までも内科、小児科、外科などの開業医の先生が小児でも診察をして、必要な場合には小児科医に相談するようにして、小児の救急診療に力を入れています。
以下のホームページなども参考にして下さい。
- www.city.funabashi.chiba.jp
- www.qq.pref.chiba.jp
- www.kodomo-qq.jp/
- 千葉県小児救急電話相談(土日祝休日、年末年始):19時から22時 #8000または043-242-9939