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外科について

概要

消化器(食道、胃、小腸、大腸、肝胆膵)疾患、腹部救急疾患、そして小児の手術を要する疾患の外科的治療と化学療法(抗癌剤治療)を担当しています。高度医療を担う立場から消化器癌、乳癌など悪性疾患の手術を数多く手掛けると共に、胆石症や鼠径ヘルニアなどの良性疾患の手術や、消化器癌に対する化学療法、内視鏡的治療、カテーテル治療も数多く施行しています。

当医療センターは地域がん診療連携拠点病院に指定されており、科学的根拠に基づいた各種ガイドラインにより標準化された最新かつ最先端の治療法を中心に、かつ個々の患者さんに合わせた治療法を選択するようにしています。胃癌や大腸癌では、適応がある場合には積極的に腹腔鏡下手術を行っており、患者さんにとってより低侵襲な手術を心がけています。

また救命救急センターと連携して腹部の外傷や救急疾患に24時間対応しています。

診療体制

現在10名の外科スタッフと専修医2名が加わってチーム医療を行っています。また消化器内科、病理組織検査部門、放射線科などの関連部門と連携を密にして診療に当たっています。各患者さんの治療方針は、全外科医師でカンファレンスで充分かつ詳細に検討して決めています。また関連学会の専門医、指導医が常勤し専門的な診療とスタッフの教育・指導に当たっています。近隣の病院、医院やクリニックとも積極的に連携を図って、患者さん中心の医療を展開しています。