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救命救急センターについて

概要

平成6年、船橋市立医療センターに併設型救命救急センターとして開設され、船橋市(人口59万人)を中心とし、千葉県東葛南部保健医療圏(人口160万人)の三次救命救急センターとしての役割を担っている。

一次~三次救急まで幅広く症例を受け入れており、重症患者に対してICU/CCU8床、HCU4床のほかを含む後方支援ベッド35床を備えている。また、災害拠点病院としての機能も備えており、急性期地域中核病院の窓口として重要な役割を担う。

ER

ER室内
ER室内

年間救急患者は13,000人、 そのうち救命救急センター入院患者は2,100人、 三次救急は700件に及ぶ。

ERでは救命救急センター医が一次から三次までの救急患者の蘇生、初期診断、 治療を行い、各科専門医と連携をとりながら診療にあたっている。また院外心肺停止、ACS、意識障害、重症喘息や重症外傷などには救命救急センター医がドクターカーで現場に赴き、院外で早期に蘇生、初期診療を行ってから病院に搬送する「アメーバー型ER」を実行している。


ドクターカーシステム

ドクターカー

船橋市医師会, 船橋市立医療センター、船橋市消防局の緊密な連携の下、 24時間 365日プレホスピタルでの心肺蘇生、初期治療、トリアージを行っている。

年間の出動件数は1,700件で、その機能については各方面から高い評価を得ている。