今年もクボタスビアーズの選手たちが小児科病棟の子どもたちに会いに来てくれました。

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船橋市をホームタウンとし、ジャパンラグビートップリーグで熱戦を繰り広げているクボタスビアーズの選手が、11月13日(水)に小児科病棟の子どもたちを勇気づけに会いに来てくれました。

これは、「ラグビーを通じて子どもたちに元気になってもらう、勇気づける」「本活動を通じてラガーマンとしての価値を社会に還元していく」ことを目的とした、クボタスビアーズチャリティー月間の一環として行われたものです。

当日は、7人の選手がプレイルームで子どもたち一人ひとりに声掛けをするほか、一緒にラグビーボールを使用したボール遊びやラグビー絵本の読み聞かせを行いました。

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そして、最後には子どもたちへオリジナルグッズのプレゼントが手渡され、選手たちと記念撮影を行いました。選手と触れ合った子どもたちは笑顔で喜んでいました。

クボタスビアーズの皆様、ありがとうございました。

今後のさらなるご活躍をお祈りいたします。