患者・ご家族の皆さんへ

小児科で診る疾患は主に内科的疾患(手術を必要としない疾患)です。その他の疾患においても可能な限り、皮膚科、眼科、耳鼻いんこう科、小児外科(外科)など他の科と連携を取りつつ診療を行っています。しかし、当院での治療が困難な場合(より高度な医療が必要とされる場合)には専門機関への紹介を行うこともあります。

平日午後に、小児循環器の外来・神経の外来・腎臓の外来を行っています。月に2回金曜日の午前中に小児アレルギーの外来を行っています。(予約が必要です。平日14-16時に小児科外来にご連絡ください。担当医の事情により予約が入りにくくなっています。申し訳ございません。)

夜尿症の外来は受診時にご相談してください。

小児科の病棟

小児科病棟はA棟7階で、内科病床21床(一部小児にも使用)、小児科病床23床、新生児病床6床です。基本的に入院の際にはこの7階病棟に入院することとなりますが、救急からの入院では、A棟3階の救急病棟へ入院となる場合もあります。

病気ごとに部屋割りを考えており、2室の重症個室と、4室の2人部屋、2室の5人部屋、1室の4人部屋に分けています。ご家族の希望により部屋に余裕のある場合には差額のかかる特別室(個室)への入院も可能です。

小児科病棟にはプレイルームがあり、検査入院や、手術のための入院、慢性疾患などで症状が落ち着いた場合には、遊ぶことができます。

プレイルーム

プレイルーム

診療室

診療室

乳幼児で一人の入院が困難な児には、原則として女性の付き添いをお願いしています。

またプレイルームでは、保育士、看護師、看護学校学生などが協力して季節に応じたイベントも行っています。

2018年10月26日には、ラグビーチーム(クボタスピアーズ)の選手が来てくれました。

節分、ひなまつり、こどもの日、七夕祭り、ハロウィン、クリスマス、誕生パーティーなどを行っています。

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新生児の病棟

新生児の入院は、院内出生の児が中心です。新生児集中治療室(NICU)はありません。重度の呼吸障害、極低出生体重児などの新生児集中治療管理が必要な場合には、あらかじめ産科から母体搬送を行なったり、出生後に専門病院に搬送したりしており、治療後症状が落ち着いてから当科で診療を行っています。

小児救急医療

船橋市は、小児の人口が多いわりに病院勤務の小児科医師が少ないため、365日小児科医師が時間外救急の診療を行える病院がありません。現在は、市内の他の病院と輪番制を組んで、交代で入院が必要な患者さんに対応する体制をとっています。救急隊からの診察要請や近くの開業医の先生からの紹介の患者さんを中心として診察をしています。しかし、外来を直接受診する患者さんが集中し、救急車や重症で紹介をされてくる緊急・重傷者の診療に差し支えが出ています。必要時は小児科医師が診察をする体制が整っているので、夜間休日急病診療所や休日当番医(電話案内)を受診するようご協力をお願い致します。

船橋市では以下の時間に夜間急病休日診療所にて小児科の診察を行っています。

月曜日から金曜日 20時〜翌朝6時
土、祝日 18時〜翌朝6時
日曜、年末年始 9時〜翌朝6時

祝日は9時から17時まで休日当番医で診察を行っています。

また、以下のホームページなども参考にして下さい。

千葉県小児救急電話相談(土日祝休日、年末年始):19時から22時 #8000または043-242-9939の利用もお願いします。